幸我のぼっちブログ

書きたいことを書きます

2周年ですし

デレステが2周年を迎えたとなれば、既にやってきているのが当ブログの2周年。

こういうのは真面目にブログを更新している人のみができることですが気にせずに、2周年記念の記事を書いていきましょう。去年と同様に2周年記念とは名ばかりの小ネタまとめ記事となりますが。

今回は前回とは違い、デレマスとhearthstoneの二部構成となっています

 

 

 

 デレマス

柚にCVが付いたら

 

コメント返しはしないとは言いましたが、この内容を書くきっかけは以下のコメントなので、結果的にコメント返しのような形となります。

 

声をつけるのをここまで引っ張ったのなら、タイミング的にシン劇二期なんじゃないですかね? とはいえ、声をつけるまで新カードは出ないでしょうし、シン劇二期が10月からなので一年以上(デレステで2月にSSRの追加があったんでそこから数えるなら8ヶ月近く)放置された上でそこまで黙って待てと言うのも酷な話ですけどね

あと個人的には、実際声がつくのは確定しているので贅沢な悩みではあるのですが、声や演技が思っていたものと違っていたり、声優さんに合わせてキャラ改編が行われたりなんかの声がつくことによる弊害も充分に考えられるので、声を聞くことが出来るまでの期間が死刑執行を待つ囚人のような気分で、いっそ声なんかつかなきゃ良かったと思ったり思わなかったりします

 (内容をわかりやすくするために前半と後半の間で改行しました。)

前半のCVが付く頃合いの話に関しては、とりあえず藤原肇のCVが付いたことで一安心と言ったところでしょうか。未だ誰も付いていないという状況と一人付いたという状況では全く話が違いますからね。

今月中に今回の総選挙組に全員CVが付いて来月のしんげき2期を迎えられれば良しとしましょう。

 

本題は後半です。

CV付くとしても、CVが自分の中のイメージと違っていたり、デレステでの出番で「キャラ改編」が起こったり、そんな恐れがあるから待ってる間怖いよね。という話です。

 

この内容に関して1周年の時に自分の考えを書いています。なので、ここでは実際にCVが付くと決まった現在の考えを書きます。といってもさして考えは変わっていません。

 

正直なところ、総選挙の結果が出るまでが囚人気分で、いまは釈放が目前となり早くシャバに出られるのを待っている状態です。つまり希望のほうが強いです。

 

とりあえず担当アイドルの柚の話として、なぜ希望が強いのかを書いていきます。

 

まず、フリスク以外の関わりが見れそうな点

これは記事でも書きましたが大事なことです。単純にフリスク以外との接し方を見たいので。

 

次に、演技や声に関してはそこそこ安心感がある点。

基本的に普通のPa学生を演じられれば及第点は取れます。(あくまでも自分の中のイメージです。)

とりあえずかわいい声なら問題ないとまで思っています。それくらいに演技や声に関する(自分の)要求は少ないです。さすがにおっさんの声とかは無理だけどね。

 

次に、デメリットに対してメリットが大きい点

デレステのイベントに出れるようになる。声優がライブ等のイベントに出れるようになる。それらメリットは大きいです。実際多くの方が贅沢だと思っているようですし。

 

最後にCVがないと歌を歌えない点

デレステやっていてなんとなく「歌を歌ってこそアイドル」と思いました。やっぱり担当アイドルの歌を聴きたいんだわ。

 

以上4つの理由から、希望のほうが強いです。

 

では不安はないのかと言われたら、そういうわけでもありません。ここからは柚に限らずの話です。

嫌いな声優や苦手な声優がわりといますし、「声優さんに合わせてキャラ改編」が起こったとして柚に悪影響を与えるような「キャラ改編」ならばその声優さんと運営を嫌いになるでしょう。

しかし、「弊害」があるのならば取るべき行動は、それは許容できるならば何もせず、許容できないのならば担当を辞めることです。尾を引いたまま担当やっててもつらいだけなので、きっぱり辞めるべきかと思っています。

現実的な話ですが、私一人が辞めたところ担当Pはまだたくさんいます。そこには何も問題は残りません。CVが付いた結果それ以上に担当Pは増えているでしょうし。

 簡単に纏めるならば、私の理想である喜多見柚よりもより多くの人に愛される喜多見柚を優先するということです。それほどまでにCV格差というものは大きいのが現状です。

 

といっても、私が不快感を示すような「キャラ改編」が起こることもないだろうなと楽観視しているのも事実です。

怖いのは距離感の取り方を勘違いされることでしょうか。あとイタズラをする部分だけ取り出されてストーリーに起伏をつけるためだけの役にされないか心配ではあります。

 

 

 無料10連を見て

今回の無料10連とスカチケで思いましたが、CVなしアイドルでもSSRがあれば多少はましなようです。やっぱりSSRは目立ちます、ガチャの最高レアですからね。

柚のスキルはオールラウンドなので、スカチケの候補として見てくれるようです。コンセじゃなくてよかったと思います。

無料10連で手に入って見た目で気になったらコミュ等見てくれると思いますし、スカチケの候補になったらできる限り自分好みのアイドルを選ぼうとして調べてくれるはずです。

つまり認知に繋がるということです。やはりCVなしは認知されるところからのスタートですが、SR以下しかないよりかは明らかに状況は良好です。

 

 

シンデレラマスターについて

もしなんでも好きなCDを1枚出せるのならば、私は柚のシンデレラマスター(以下CM)を選ぶでしょう。 

なぜ私がそこまでCMに拘るのか。

それは喜多見柚という単体のアイドルが出せる最初にして最後のCDとなるからです。

デレマスは本家のように人が少なくないので、各アイドルで単体のCDを出すなんてことはCM以外では基本ありません。一応例外が存在します。神崎蘭子はCMとLEGNEで2枚ジャケで本人のみが写り、内容が神崎蘭子のみとなっています。運営に愛されし2代目シンデレラガールですからね。

最近のデレマスは基本的にユニットでのCDを出すことが多く、ユニットではないですがマスターシーズンシリーズもこの夏に始まりました

バンドリとかラブライブとかみたいなユニット前提でのコンテンツ展開をしているのならばともかく、デレマスはまずアイドル個人が存在してその上でユニットが存在するコンテンツです。なのにいまのところ、CMのみがアイドル単体で出せるCDとなっています。ならばCMを欲しいというのは当然のことかと思います。

 

 単純にソロ曲が欲しい、という話でもありません。

では、例えば「小日向美穂のことが気になってきたからもっと知りたい」と誰かが言ったとして、その時担当Pは「スカチケで恒常SSR取って」だとか「イベント復刻でアタポンのSR取って」だとかいろいろ言えると思いますが、(部外者ですが)私なら「CM買って」と言います

だってさ、ソロ曲とドラマCDパートあって1000円以下だよ。特典カードは既に失効してるけど、明らかにお買い得でしょ。少なくともデレステSSR取るより安い。 コスパ最強だよ、デレマス界のタルモゴイフだよ。コストに対してパワーありすぎでしょ

 

 

 纏めるとCMは担当Pとしての第一歩に最適なCDとなっています。

そのアイドル単体でジャケを飾る唯一のCDで、内容もそのアイドルの内容のみで、1000円以下で買える手軽さもある。

それ欲しくない人いるのかね?少なくとも私は欲しくて欲しくて堪らないよ。

だから今回改めてCMについて考えたら、正直10弾で3人に減少してまとめ売りをするって方針になったのはわりと意味がわからないし、それで発売間隔が短くなるのなら仕方ないかなと思うも発売間隔短くなってないし。デレステのユニット推しは別に構わんけど、CMは継続してくれよな。

 

 

hearthstone

ナーフとスタン落ちについて

 DCGの特徴の1つであるナーフ。

紙の場合は売られた印刷されたカードの内容を書き換えることはできないので、基本的に禁止制限で対応します。しかしDCGの場合はカードの内容を書き換えることができるのでカードを直接弱くすること(つまりナーフ)が可能です。

 

そして現在のhearthstoneに存在しているスタン落ち。

いまhearthstoneではスタンダードとワイルドの2つの構築フォーマットが存在します。新しいカードも約2年経つとスタンダードでは使えなくなり、すべてのカードが使えるワイルドでしか使えないことになります。これはmtgにあるものを参考にしてのでしょう。

 

さて、以上の前提から本題へと入ります。

ナーフとスタン落ちって相性が悪いよね。

ナーフは直接内容を書き換えているわけで、スタン落ちしたからといって元の内容に戻るというわけではありません。スタンでは強すぎるものもワイルドではそこまでということもあります。ナーフされたらそのカードおよびそのカードを使ったデッキの理想形をワイルドでも使えないこととなります。

一方スタン環境での禁止制限などのアナログな対応であれば、ワイルド環境では同じものが使えます。神ジェイスはレガシーで元気そうで何よりです。

 

 OTKウォリ(突撃とウォーゲンを使う型)のような面倒な害悪デッキ(個人の見解)を潰してくれるナーフは個人的にうれしいので、面白いコンセプトのデッキの根幹となるカードがナーフされないことを期待するばかりです。

 

練気のナーフについて

 まさかコインと同じものとなるとは思いませんでした。

あたりになるものだと思ってました。練気ヒナができてしまう害悪であることに変わりはないので、それを変えることができる公式案の「2マナを補充する」が一番好みのナーフでしたね。

個人的には2マナを生み出すというのは変えないと思ってました。

 

烈火の戦斧、乱闘、炎の舌のトーテム、練気、獰猛な咆哮、呪術、アイスブロック、終末予言者などのベーシックとクラシックの(つまりスタン落ちしない)壊れカードがありますが、使われたらイラつくカードではありますが憎めないやつという感情も湧いてきてて、これからどんどんナーフされていくのかと思うと悲しくなりますね。練気とアイスブロックは嫌いだから別にどうでもいいけど

 

 アドベンチャー

 リッチキングでアドべのモチベが上がったことと、ナーフ前でみんながドルイドを使っているつまらない環境ということが重なったため、残っていたBRMのヒロイックを終わらせました。つまりいまのところリリースされているアドベンチャーはすべてヒロイックも含めてクリアできました。面倒なやつもありましたが、面白かったです。

カードがリリースされるたびに実質簡単になっていく一方、上で挙げたようなカードがナーフされたら難しくなっていくのも事実です。終末予言者とンゾスは必須レベルで助けられたのでナーフされたら相当難しいと思います。つまり現状できるところは早くやっておきましょう。

さすがにこれまでのアドベンチャーの攻略記事はたぶん書きません。最悪pwnでデッキコピーすればできるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここらで終わりにしましょうか。

正直、hearthstoneの部分はわりと急いで書いたので 意味が伝わらないことになっているかもしれません。

24時間後に記事をあげられれば嬉しいですね。すべてはガチャ次第ですね。