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幸我のぼっちブログ

書きたいことを書きます

愚かな私が彼女の現状を考える

ども。

 
 
今回は総選挙でなぜ柚がPa4位になってしまったか、そして喜多見柚の現状を考えた話です。   
 
わりと長くなってしまったので、livedoorNEWS的にざっくり書くと
  1. 代表的な特徴がない(=デレマスのキャラっぽくない)
  2. 絡みという点においてCVが付く利点が(佐藤心等に比べて)少なく見える
 
では本文へ
 
 
1喜多見柚の特徴について
 
まず、「喜多見柚」と言えばこれ、というものなんでしょうか。言い換えれば、アイデンティティやら特長やら特徴やら印象やら、ここでは特徴としておきます。
 
ここだけ実体験ですが、アニメ見た程度の人に聞いたら、「すまん、そもそも知らん」と返ってきました。まあ、アニメに出てないに等しいのでこの反応は仕方ありません。
 
では次に、少しグレードアップしてデレステをやってる人に聞いたらどうなるか。たぶんウワサでの「ぱっつん」「パーカー」、ヒトコマでの「いたずら」というような印象が残っているくらいでしょう。
コミュをちゃんと読んでいる人ならば、「バドミントン部(副部長)」、Nでの「クリスマスに勧誘された」だとかSRの「料理もできる」「実は表に出るタイプではない(なかった)」あたりでしょうか。
 
実はデレステ内では所属グループであるフリルドスクエア(以下フリスク)について言及されてないんですよね。少なくともニューウェーブのようなウワサの統一感などはないですし、名前も出てきていません。つまりフリスクという存在自体そのメンバーについて興味を持ち、モバマスなりインターネットなりで調べないとたどり着かないものなんです。
さらに言えばTwitterなどでフリスクという単語(略称)を見たところで、一般的にフリスクというものは別のものを指すのでフリルドスクエアの存在を知らなければ気にならないのがオチかと思います。
 
 
では、さらにグレードアップしてモバマスからやっている人にしましょう。所属グループ「フリスク」、劇場でたびたび共演している「ぴにゃこら太(と黒ぴにゃこら太)」と劇中での「ぐさぁーっ!」、アイチャレでの「イチゴパスタの被害者」、桃井あずきの○○大作戦のような「柚○○」(柚スピン等)、また最近のカードでの「肌露出の多さ」などもあるかもしれません。「缶バッチ」や「フルーツあんみつ」などを思い付く人もいるかもしれませんね。
 
 
 
ところで、人気の高いと言えるアイドルたちの特徴について考えてみると
 
→メイン「ねこ」
サブ「前川さん」「ねこキャラなのに魚嫌い」
 
→メイン「中二病
サブ「蘭子語(熊本弁)」「やみのま」「ブリュンヒルデ
 
作為的に選出したわけですが、実はこの矢印って→だけでなく←でも⇔でも通じるんですよね(=可逆的である)。つまり
 
デレマスのねこキャラと言えば
 
デレマスの中二病キャラと言えば
 
となるわけです。
もちろん、ねこキャラならにゃん・にゃん・にゃんの高峯のあとアナスタシア、ねこ好きとして上条春菜と和久井留美がいるわけですが、上記の質問なら前川みくが多数派となるでしょう。
また、中二病キャラでも同上。
 
 
上で挙げた上条春菜なら「メガネ」、アナスタシアなら「ロシア」「星」と別にメインの(可逆的な)特徴があります。
 
 
 
では喜多見柚は可逆的な特徴を持っていると言えるでしょうか?
 
答えはNoです。大抵はどっちかの矢印が成立しません。
 
「ぱっつん」は神谷奈緒がいますし、なによりフリスク内で工藤忍と被っています。
「パーカー」は誰とも被っていませんが、そもそもコミュのイラストで制服コレクションのイラストを使っていて、その特徴を推すつもりがないように見えます。
フリスク」は自明。
「ぴにゃこら太」はどっちかと言うとフリスク内の綾瀬穂乃香のイメージですし、なによりアニメやデレステCMのイメージのほうが多数派な気がします。
「バドミントン」は被りもなく、コミュでも例え話などで使われたりするものの、明らかどちらの矢印もメインというには弱いものです。スポーツ等の趣味をメインの特徴とするなら姫川友紀の「野球」や大和亜季の「サバゲー」のように全力でその趣味に振り切らないと印象は薄いです。
 
 
そもそもデレマスというコンテンツのことを私は属性動物園と呼んでいます。キャラ数が多く、なんらかの属性に特化することでキャラの差別化を図っているコンテンツだからです。この記事において属性は特徴と同義です。
 
そんななかで喜多見柚は可逆的な特徴を持っていません。私はそんなところ(デレマスのキャラっぽくないところ)が好きではあるのですが、印象に残りにくいキャラであるのも事実です。少なくとも好きになるきっかけが他のキャラよりかは少ないです。それはCV格差によってさらに広がっていきます。
 
1のまとめ
つまりここまでの話をまとめると、「喜多見柚はどんなアイドルか」という説明が難しいんですよね。長く語れば説明はできますが、短くまとめるのが難しいです。可逆的な特徴があれば、「みくにゃんは(デレマスの)ネコキャラだよ」のように簡単にわかりやすく言えますが、喜多見柚の場合はそうはいきません。これはデレマスというコンテンツではわりと痛手です。
 
 
可逆的な特徴がないから人気は出ないということではありません。事実NGの三人には可逆的な特徴がないように見えます。
しかし、彼女らには汎用性があります。とりあえず誰が相手でも会話が成立します。では喜多見柚に汎用性はあるのか、という話が次の話です。
 
 
 
2喜多見柚の汎用性と会話相手
 
結論から言うと、私は喜多見柚に汎用性はあると思っていますが、劇場等を見る限りは汎用性が失われている(失わさせている)ようにも見えます。
 
 
では、最近の喜多見柚の絡み(会話)相手って誰でしょうか?
 
最近(のデレステ)であれば、喜多見柚のヒトコマでの桃井あずきだとか、SR[ドキドキ☆チャレンジ]綾瀬穂乃香で一緒に写っているところを想像するでしょう。
 
では、次にモバマスの劇場のほうを見ていきましょう。
 

f:id:zecotala:20160526214956j:image
 
これは劇場で喜多見柚と検索した結果です。サムネイルを見れば察する人もいるかと思いますが、実は第156話のあとから今までの7つでは一人もしくはフリスクのメンバーが話し相手です。第156話は書いてある通り2013年9月19日のもので、それ以降はフリスク以外のキャラと話している劇場がないということです。
劇場は自分から見に行かないと見れないため、担当アイドルの劇場しか見ないような人もいるかと思います。つまりそのようなフリスク以外の担当Pから見てもらえるチャンスは減っており、明らかな機会損失とも言えるわけです。
もちろん登場人物を絞ることによって、そのキャラの魅力を深めることには成功していますが、上記の通り他担当Pへの宣伝効果は薄くなっています。総選挙においてどちらがいいと思うかは各人に任せます。
担当Pは担当アイドルに票をいれることは当然として、中間発表から逆転されたということはもうCVが付いているアイドルの担当P(総選挙自体に意味をあまり感じていない)等のわりと流れやすい票を手に入れられなかったからと私は考えています。
 

f:id:zecotala:20160527020955j:image
一応背景文字にて本田未央と話しているような描写がある劇場もありますが、これは上の画像には載っていない(喜多見柚と検索しても出てこない)かつぴにゃこら太をブサイクと呼んでいるという情報だけでは喜多見柚だと初見の人は断定できないのでノーカウントとしておきます。
 
劇場以外では、最近ならばイベントでの敵グループとしてホップステップサマーの時のメンツ(佐久間まゆ高垣楓)で登場したくらいでしょうか。あの絡みわりと好きなんですが、形に残っていないとたぶん印象には残ってないでしょうね。
 
 
で、その絡みがないのがどうしたという話ですが、ここから総選挙の話になります。
 
CVがつく場合、何が期待されるかという話です。シンデレラマスターやらデレステやらいろいろあると思いますが、そのなかにデレステのイベントコミュのような他アイドル(CVありの)との絡みを楽しみにしているという人もいるかと思います。
 
しかし、喜多見柚がここ2年半絡んでいるのはフリスクの面々、彼女らはCVなしです。現状の喜多見柚に納得している、またはそのままを期待しているのであれば、その人にとって彼女にCVがつくメリットというものは薄くなってしまいます。
 
 
ここでまた特徴の話に戻りますが、特徴がある場合他アイドルと噛み合って、この絡みを見てみたいというものが生まれます。例示するならば、前川みくの「魚嫌い」に対して浅利七海の「魚」が噛み合う絡みを見てみたい、というような感じです。もちろん小松伊吹と水木聖來のような「ダンス」という同じ特徴を共有している場合も相性がいいです。類似の法則ですね。
相性のいい2者のことを相乗効果という意味でシナジーがあると言うことにします。
 
喜多見柚には可逆的な特徴がない。それってつまりシナジーが生まれにくいってことなんですよね。
少なくとも「ねこ」という特徴のキャラをなんかしらで起用する場合、優先されるのはなにかと前川みくになるかと思われます。実際市原仁奈のヒトコマではオチとしてねこキャラの前川みくが起用されています。それは可逆的な特徴の強みです。
 
しかし、(可逆的であろうがなかろうが)特徴さえあれば、シナジーがあるキャラがいないということにはありません。それこそ同じ特徴「フリスク」を持つフリスクメンバーとシナジーがあると言えます。しかし、さっき書いた通りにそのシナジーに関してはCVありなしで何も変わらないわけです。
 
では、もしあるCVなしのキャラがCVありのキャラとシナジーがあればどうなるかはわかりますよね。相手側の担当Pから票が回るかもしれない、第3者からそのシナジーを期待して票が回るかもしれない。
つまり今回の佐藤心のことです。私の考えに則れば、喜多見柚とは真逆のいかにもデレマスのキャラというような特徴に溢れたキャラで、「年齢が高い」という特徴を共有している高垣楓等はもちろん、いろいろ似通った部分のある安部菜々とのシナジーは期待されます。
 
 
 
 
もし現状の喜多見柚のシナジーを活かした展開を考えるならば、それはフリスクのレベルアップ、すなわちメンバーの人気の底上げが不可欠のように思えます。
しかし、現状から考えるになかなか厳しいような気もします。特に今回の総選挙でガチャブありの桃井あずきが上位50にすら入らなかったのは痛手です。
なのでフリスクの名前がデレステで出ることはフリスクの知名度アップの第一歩にふさわしいと思います。しかし、CVなしはイベントでの新規カードがキャラバン以外では望めないかつコミュ更新は新規カードなしにはないので、その日が来るのはもうすぐとは言えません。
 
2のまとめ
あくまでも「フリスク喜多見柚」が好きならばCVが付く利点っていうのは少ないってことです。メンバー1人だけCVが付いたところでフリスクの展開はあまり変わらないわけですからね。
しかし運営は喜多見柚に関しては「フリスク喜多見柚」を推しているようなので、現状のCVなしの喜多見柚の場合、フリスク外の絡みには期待できそうにないです。
 
ついでに言っておくと、汎用性があるから喜多見柚は絡み相手を探すのはわりと簡単ですが、可逆的な特徴がないため他のアイドルから絡み相手を探すときに喜多見柚にたどり着くのが難しいです。
 
 
 
 
 
というわけでここらで話は終わりです。
無駄に長くなってしまったので、全部読んでくれていたら申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 
この記事で今回の総選挙及び喜多見柚関連の記事は終わりにしたいと思います。「喜多見柚の魅力」みたいな記事を書きたいのは山々ですが、それは私よりも適任がいるだろうと思いますので止めておきます。この記事見ればわかる通り、私は文章を書くのが下手で話の構成とかも考えていませんので。
 
これからの記事で喜多見柚の話をするときは、シンデレラマスター等でCVが付いた場合や次の総選挙が開催された場合です。
そもそもこれから記事を書くという保証はありませんが、書くとしたら4thライブのこと(シンデレラマスター等でCVが付くなら4thで情報初だしの可能性があるため参加予定)やら最近やっているハースストーンのことやらを書こうかと思っています。
 
終わり
 
 
 追記
劇場771話に柚が登場しました。
劇場では初めてとなるPとの1対1での絡みとなりました。かわいいです。